TOKYO STATION VISION

2012年9月23日  |  投稿 : 渡邊和仁

東京駅丸の内駅舎が100年の時を経て10月に完成します。
その完成を記念して9月22日・23日に、「TOKYO STATION VISION」として、「プロジェクションマッピング」を使用した記念イベントが開催されると聞いて、行ってきました。

もう、圧巻の一言でした。


この映像を間近で見ていた人は、最初映像であることに気がつかない人がいたかもしれません。
窓に明かりが灯り、人影の歩く姿が見える。

それが次第にド派手な演出へと変り、音と映像で駅と鉄道の関係をアピールしながら、
最新の技術ならではのコンピュータグラフィックスで、派手な演出を仕掛けていきます。

途中でSUICAを交えたり、駅舎の一部をボタン扱いする遊び心は見る人を楽しませてくれます。


最後までその仕掛けがわからない人も多かったようですが、「プロジェクションマッピング」とは、その名の通り、映像と建築物を複合させながらエンターテインメントを演出する技術。

駅舎のCADデータをもとに映像を作り出し、複数十台のプロジェクターを配置し、微調整を行いながらコンピュータでマッピングを行います。

そのため、延々と設置できる訳ではなく、その日その日で調整を行いながらリハーサルを繰り返す必要もあるようで、これだけ大掛かりなイベントですと、2日間くらいの開催が限度なのかもしれません。

クリエイターの話によると、東京などでは広告物の大きさに制限があったり、都会でのイベントは暗い場所の確保など、制限事項も多い中で、東京のど真ん中、東京駅で開催されたことはとてつもなく貴重で、大変な作業だったと思います。すべてのコストを考えると軽く1000万は超えてると思います。


それだけにイベントは大盛況だったようで、ニュースでも大きく報道されていました。
プロジェクションマッピングは、映画と同じで、Yotubeなどではなく、実際に目の前で体験する方が断然感動レベルが違います。

今後さらに日本でも頻度は増えていくのではないでしょうか。


貴重な体験でした。


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