ストックフォトってご存じですか?我々には一般的ですが、知らない人もひょっとするといるのかもしれません。

ストックフォトとは「写真の素材」で、インターネット上で気軽に購入できる写真データのことです。昔はCDなどで販売されていましたが、最近ではインターネット上であらゆる写真が検索し、購入できます。

『ストックフォト』で検索すれば、大小様々な会社が簡単にすぐ見つかります。お値段も手頃で、ハッキリ言ってどんな写真でも探し出せて、即購入し利用できます。

有名所をざっくり一例を出しただけでもこれくらい。

撮影する会社が何故?


撮影ドットネットは「写真を撮影して販売する会社」です。なのに何故こんなライバル業者の事をブログで書いちゃうの?ってお思いかもしれません。

でも、そんな撮影ドットネットでは、実は1年を通じて本当に多くのストックフォトを購入し利用しています。そりゃもう買いまくりです。写真屋なのに別の会社から写真を買いまくってるのです。(笑)

なんででしょう?


実は昔、撮影ドットネットはアメリカの大手ストックフォトの会社と、業務提携を結ぶお話がありました。でも、社内では大反対が起きたのです。「撮影すればお金がもらえるのに、なんで他社から写真を買う必要があるの?」ってね。そのため、その提携は実現できませんでした。

正直、私自身はこの件について凄く後悔しています。「反対を押し切ってでも、提携しておくべきだった」って。

私たちが写真を撮るのは何故?

私たちがお客様のご依頼を受けて写真を撮影するのは何故でしょう?

「プロが撮ったほうがキレイだから?」
「広告にはお金をかけるべきだから?」


・・・違います。

ご依頼されるお客様が商品写真を撮影する理由は『ただひとつ

「良い写真で商品を際立たせ、多くのお客様にその商品を買って頂くため」

です。

それ以外に何の理由もありません。

また、商品写真じゃなくて会社案内の写真や、イベント撮影、その他の撮影も、根底には「会社を信頼して頂く」「イベントを盛り上げる」など、目的があって撮影するわけです。

だから「プロの写真を撮りますよ!」なんて言ってるカメラマンは私は「ダメ」だと思っています。写真がかっこ良ければ良いわけでもないし、カッコ良く撮っても商品の特徴が消えていたら、そんな写真はお客様は「必要ない」わけです。これを勘違いするカメラマンや撮影会社は世の中にいっぱい存在します。

高いお金を払えば「売れる写真」が撮れるなんて妄想です。

そして逆に、インターネット上にある格安の撮影会社で撮った写真が「売れる写真」なはずがありません。それらはお客さまご自身が「スマートフォン」で撮影した写真と何ら変わらないと思います。逆に商品を知り尽くしているお客様のほうが逆に良い写真を撮るかもしれません。

先日のブログ「iPhoneでいいじゃん」ではないですけれど、そんな時代ですからね。(笑)

どんな時に活用するの?

ちょっと話が脱線しました。すみません(^^;
それでは例えばどんな時にストックフォトを活用するの?
ってお話を少しだけ。

ビールの撮影は難しい。

例えばお客様が「ビール販売会社」だったり、「居酒屋さん」だったりしたとします。商品やお店を宣伝するために、自慢のビールの写真を撮影したい。「ジョッキでキンキンに冷えた生ビールの写真がほしい!」と思ったとします。そしてインターネットで検索したら美味しそうな生ビールの写真がいっぱい出てきました。



でも、だからといってインターネット上で出てくる写真を勝手に自分で広告に使うことは出来ません。写真には「著作権」があり、他人の写真を無断で使用することは法律で禁じられています。

というわけで、その写真を手に入れる方法を探します。「撮影してもらうか」・・・そう、「ストックフォトを買うか」です。

仮に「撮影したい」と思ってインターネットで検索し、撮影ドットネットに辿り着いたとします。

ところが、ビールの撮影は「とんでもなく難易度が高い!」のです。

特に泡の作り方は難しく、弊社で撮影レタッチを駆使したとしても、最低でも1回の撮影で10万以上かかることがあります。

「え?そんなに高いの????」

とお思いかもしれませんが、ビールの撮影は下手をすると1カットの写真を撮るだけで丸一日かかる場合もあります。画像処理の出来ない「ポジフイルム」の時代であれば、30万かかることだって普通でした。それだけ実は大変な撮影なのです。

でも、「ストックフォト」ならそれがいとも簡単に格安で手に入ります。しかもあらゆるアングル、雰囲気、シチュエーションの写真があふれています。

10万も払って写真撮るよりも、数千円で手に入れたほうが良いに決まってる。

私たちも10万の撮影代を頂くよりも、ストックフォトでコストを下げて、結果的にお客様が無駄なお金を使わずにもっと有効的に広告費を使っていただきたいと思っています。

ですからビールの撮影依頼が来た場合は撮影ドットネットでは迷わず「ストックフォト」をお客様におすすめしてしまうのです。

これってとても大切な事だと思うのです。

ストックフォトを「素材」としてアレンジする。

そして、例えばジョッキにお見せのロゴを入れたい場合は、デザインデータを写真に合成してしまえばよいわけです。これでオリジナル画像の完成です。

他にも撮影ドットネットで撮影したお写真に、ストックフォトを素材で加えて、撮影では出来ないことをレタッチ処理で施すことも出来ます。

撮影ドットネットは「画像処理」も大得意。様々な処理を施して、「より訴求効果の高い写真」に仕上げることが出来ます。

撮影ドットネットはトータルでサポートして、お客様のために「より売れる商品写真」「より良い宣伝写真」をご提供し、お客様の売上アップに貢献することがもっとも重要だと考えています。

それを出来るからこそ、最適なご提案・最適なコストの使い方を模索し、ワンストップサービスで、より満足の高いサービスを実現しているのです。


モデルさん以外は全てストックフォトで合成。合計5枚以上の素材が使われています。


※ストックフォトは基本的にロイヤリティフリーで自由に使えることが多いですが、写真によっては各提供会社によって制限があったり加工できなかったりする場合もあります。取り扱い注意事項を確認してご利用下さい。また、ストックフォトの管理やご提案も含めて撮影ドットネットではご相談を承っておりますのでお気軽にお声掛け下さい。


iPhone6で十分じゃん。

2015年3月2日  |  投稿 : 渡邊和仁

AppleがiPhone6で撮影した写真を紹介するサイト「ワールドギャラリー」を公開しました。(元ネタ:MACお宝鑑定団

非常に心が引き込まれる写真ばかりです。これがすべて「スマートフォン」で撮影されているのだから驚きです。数年前には考えもしなかったことです。

もちろん、重要なのは「どのような写真を撮るか」であり、機材は二の次ではありますが、それでも写真を見ていると寒い場所でもどんな時にでも、出逢った瞬間を切り取っている印象があります。

つまり、気軽に持ち歩けていつでもすぐに撮影できる「iPhone」だからこそ、表現できているとも言えるのです。

プロカメラマンでもないのに、あちこち大型の一眼レフを常に持ち歩いていられますか?

一瞬一瞬の出逢いは何時何処で生まれるかもわかりません。
そんな時にポケットやバッグから取り出してすぐ使える、そしてその場所で見た感動を写真として切り取れる能力を、すでにiPhone6は手に入れているのです。

そりゃ、デジタルカメラが売れなくなるのは当然でしょう。

だって、「撮影」して、「すぐにシェア」出来るわけです。
感動を誰にでも一瞬で伝えることが出来るのです。
素晴らしい時代になりました。

技術や性能が前に出てくる必要はないのです。
誰もが簡単に使えて、そして一瞬で「素晴らしいフォトグラファー」になり得ることが重要なのです。

とはいえ、「プロのフォトグラファーにしか撮れない写真」もあります。

そんな時は、どうぞ「撮影ドットネット」へご依頼下さい(笑)


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