クローズアップ

2011年7月23日  |  投稿 : 朽名遵一

素材、料理の一番おいしいところ。

そこに辿り着けるかどうかが料理カメラマンの腕でありましょう。
(あくまでもカメラマン的主観と、客観視の両立が出来なければなりません。
そこが一番難しいのですが...)



一般的に商品の形が決まっているようなもの(素材など)は、
全体を見せるより、美味しいところだけピックアップしてみたり。



料理写真でもピントを浅くして、見せたい素材を強調、
視線をブレさせないようにしてみたり。



美味しさを追求する日々であります。 kucchi


シズル2 艶(つや)

2011年7月9日  |  投稿 : 朽名遵一

シーン撮影などを除けば、「皿の上をどう表現するか」を勝負とする料理カメラマン。

温度、香り、音を直接取り込めない写真の中で、表現できる限られた要素のひとつであり、
強調することでさらに読者の想像力をふくらますことのできる部分だと思います。





料理撮影において必要不可欠なもの。


日々奮闘しております。kucci


湯気という事で今回は『ラーメン』
ポイントは麺、スープ、湯気であります。



今日の一枚


サンプル_01
リアルですが麺が延びてしまいました。
こうなってしまうと盛りつけから全てやり直しです...


以下 合成前撮影データ

今回は勢い重視で湯気もMAXなものと組み合わせました。
目標に近いもの同士が集まれば、よりよい結果へとつながります。

麺への影響(延び)を気にすることなく
湯気に集中できることは大きなメリットではないでしょうか。
書き足すのではなく、本物の湯気でなければリアルさは出てこないと考えます。
フィルムの時代ではもちろん一発撮り、それが出来てこそカメラマンでもありました。

デジタル撮影において、画像処理を「写真を誤魔化すため」ではなく「より良い結果を出すための手段」の一つとして活用していく柔軟さは大事だと思います。
「お客様の要望に一番適した手法を提案できること」がカメラマンとしての強みにつながっていくのではないでしょうか。

画処理前提での撮影には、結果までのプロセスの把握(チームワーク)があってこそ。
湯気にこだわった今日の一枚でありました。 kucchi


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