2010年07月13日(火)
ディズニーランド 5
Posted by 加藤
皆様こんばんは、撮影ドットネットの加藤です。
お元気お過ごしでしょうか。
ミッキー!
ゲートを潜るとそこに居たのはパークの主人公。
にこやかに記念撮影を行なっております。
自分は直ぐにでもプーさんのアトラクションのファストパスを取りに行きたいが、
ミッキーと記念撮影もよろしいのではないでしょうか?
ん、でも綺麗に一列に人々が並んでおります。
結構な人数ですね。
さすが・・・簡単にはいきませんか・・・。心の中でつぶやきながら、最後尾を目指します。
すると最後尾のお姉さん、
手に持った看板を見てみると・・・
終了の2文字。
恐るべし!並ぶことすら出来ません。
プーさんのファストパスも心配になってきたし・・・
早く行きたい!
ここは先に行くべきではないかな?
そう嫁に伝えようと思ったら、
まずはベビーカーでしょう。
・・・のご返答。
で、ベビーカーは何処?
近くの案内で聞くと丁度エントランスの反対側と教えられ、そこを目指します。
すると!
向こうから!
「イーヨー」が歩いて来るではないですか!
娘1号はプーさん好きなので猛ダッシュ!
その割には足が遅いため、他のファミリーが記念撮影。
そうなればあっと言う間に人だかり!
次々と記念撮影を求める人々で順番待ちです。
イーヨーのすぐ側に娘1号、待機しているのですが
他の人々の勢いに負け、全然記念撮影できません!
*ミッキーのように整列順番しておらず、イーヨーへ声掛けれた人が撮影するようです。
・・・5分経っても状況は変わりません。
プーさんのファストパス取りに行きたいんだけどなぁ・・・。
嫁をみると、
ベビーカーどーする?ベビーカーどーする?
・・・同じことしか言いません。
やっと娘1号、声を掛けれそう!
しかし!強引なおばちゃんに引き剥がされます。
うぅ、ちょっとかわいそう。
ちなみに私はカメラポジション(数メートル離れている)に居たので助けることが出来ません。
しょんぼりした娘1号に、さすがディズニーです。
次はイーヨーの方から娘1号を誘ってくれました。
やっと記念撮影です。
娘2号も入れて、すでに電池のほとんどないデジカメで貴重な撮影です。
娘1号は素敵な笑顔ですが、
娘2号は下を向いてピクリともしません。
どうしたのでしょう。
声を掛けても、イーヨーが触ってもピクリともせず、
地面見てます。
人だかりが増えていくので
仕方なく、地面向いた横顔で記念撮影・・・。
いいのか?思い出の写真これで・・・。
さぁ、記念撮影も出来たしプーさんを目指しますか!
ベビーカーいるでしょ。
・・・嫁の言葉に従い、エントランスの反対を目指します。
ベビーカーを借りる人は意外と多く、ここも順番待ちです。
正直、時間が気になります。
ここは仕方ありません。
無事に手続きをおこない、使用方法を聞き、娘1号が乗り込みます。
かれこれ入園して30分が過ぎようとするのですが、エントランスしか見てません。
こんな感じでイイのでしょうか・・・。
とにかく、とにかくプーさんのファストパスを目指すのだ!
進んで行くとシンデレラ城が目の前に広がり、
ディズニーの実感と共に、今回の人の多さに驚きです!
かなりの入場者数ですから、ふっとリーダーの言っていた入場制限が頭をよぎります。
とにかくプーさんを目指します。
ずーっと歩きます。
時間は既に10時をまわっており、ちらほらと通路(道路)に座る方々が見られます。
すでにパレードの場所取りのご様子です。
やっとプーさんのハニーハント、ファストパスに到着!
しかし!すごい行列です!
ファストパス取るのに何分待ち?
30分以上のご様子です。
これは、がんばって並ばないといけません。
私達は30分も待てないし、ちょっと疲れたのでパレードを待ちつつそこらへんで座ってるね。
そう言いつつ嫁、娘1号2号が去っていきます。
覚悟していたとはいえ、すごい人並み、すごい行列。
今日1日、無事に過ごせるのだろうか・・・
ちょっと不安になる。
するとさらに不安になる出来事が!
ちょっと前の女性二人組みの方が、
もうやばいよ、打ち切りだわ!
そんな話声が聞こえてきます。
何?打ち切りって?
ファストパスの打ち切り!!
「無理かもよ・・・」リーダーの言葉を思い出します!
うぅ、泣きたくなってきた。
やっと並んだのに、チケットもらえないのかぁ・・・。
娘1号2号が楽しみにしてたのに、
発熱をおして頑張って来たのに、
何より、嫁になんて説明しよう・・・、プーさんだけは乗ろうと決めてきたのに。。
まだまだ先の長い順番を眺め、ただひたすらゆっくりと歩むしかない。
すると携帯電話に着信です!嫁からでしょうか・・・。
トボトボ並んでたらイカンよ!ディズニーは元気良く!
一瞬、誰だかわかりません。
まわりを見渡すと、アグレッシブな速度で歩くリーダーとお嬢様達が過ぎ去って行きます。
ビックリした!
さすがベテラン域に入るファミリー達です。
次の目的地に向かうのでしょうか?
笑顔を残し、ズンズンと人並みに消えて行きました。
あはは・・・そんなに落ち込んでましたか。
気を取り直し、プーさんのファストパスチケットを目指します。
待つこと15分、やっと目の前まで来ました!
もう、こんな時間だ!
そんな声も聞こえてきます。
皆すぐに携帯で時間報告のようです。
自分も早く!気が焦ります。
そんな時に限って、目の前の知らない親父さんがモメ始めます。
何でチケットもらえんのや!
お兄さんに怒ってます。
まぁ確かにココまで並んでもらえないのはツライところ。
でも何故?
お兄さんが説明します。
先程取られましたファストパスからお時間が経っておりませんので・・・
何やそりゃ!
親父さん怒ってます。
それはイカンわ・・・と心の中で思いつつ、早くファストパスが欲しいトコロで御座います。
まだモメてます。
こういう時間は長く感じます。
周りから、やったギリギリ!!など危険な言葉が耳に入ります。
ダメか・・・思い出せば娘1号の熱が出た時点でダメだったんだ。
いや、そもそも今週行くことになった時点でダメなのか。
よくわからないことを考えつつ、ひたすら待つ。
ひと通り話が済んだのか、親父は去っていった・・・。
にこっと微笑むお兄さんの笑顔に我を思い出し、
家族人数分のファストパスチケットを遂に手に入れました!
やったー!!
さぁ、我がファミリーのもとへ!
人並みを避けながら、携帯電話で呼び出します。
・・・
出ません。
もう1回掛けます。
・・・
出ません。
既に別れた場所にいるのですが見当たりません。
もう1回掛け直します。
・・・
出ません。
さぁ、嫁の言葉を思い出し、「そこらへん」を探してみます。
すごい人並みの中、パレード案内の放送も始まり、
通路に人がドンドン座りだしました。
もう1回!電話してみます!
・・・ ・・・ ・・・
出ません!
パッと見、何千人と居るなか、人を探すのは結構恐怖ですね。
携帯電話は出てくれないと意味ありません。
トホホ・・・。
ホントわかんないって。。
そこらへんって?ここらへん?
嬉しさは手の中のファストパスと共に握り締められ、
悲しいかな、さまよう自分を客観的にみると
きっと、この歳で結果的に「迷子」になる自分はいったい・・・。
さすがディズニー素人家族!
段取りというレベルではありません!
自分の置かれた状況にふっと笑みがこぼれつつ、
リーダーとは違った意味で、
アグレッシブな速度でフラフラと彷徨うのでした。
*ディズニーランド 6 ヘ続きます。
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